ツイッターの高度な検索で、「次のキーワード全体を含む」オプションの使い方です。
いわゆる「完全一致検索」です。
高度な検索、キーワード、次のキーワード全体を含む
「高度な検索」が分からない人は、「高度な検索」ウィンドウの出し方をご参照ください。
「高度な検索」画面
![Twitter、高度な検索、次のキーワード全体を含む](https://i0.wp.com/skill.u-ff.com/wp-content/uploads/2021/11/6e8be8af3ace29a38144139e8c26e3d3.png?resize=589%2C595&ssl=1)
Twitter、高度な検索、次のキーワード全体を含む
「高度な検索」の画面で、「次のキーワード全体を含む」に「鬼滅の刃」と入力してみます。
「検索結果」画面
![Twitter、次のキーワード全体を含む、検索結果](https://i0.wp.com/skill.u-ff.com/wp-content/uploads/2021/11/e24bd9c545a0b9b883d9e9800a1f19c7.png?resize=800%2C558&ssl=1)
Twitter、次のキーワード全体を含む、検索結果
すると、検索結果の画面では、検索窓に「“鬼滅の刃“」と表示されています。
「次のキーワード全体を含む」を直接入力する方法
普通の検索画面で、キーワードの前後を“(ダブルクォーテーション)で囲いましょう。
すると、「高度な検索」の画面を呼び出さなくても、「次のキーワード全体を含む」と同じ効果が得られます。
「次のキーワード全体を含む」の効果
たとえば、「鬼滅の刃」でツイッターを検索した場合、「鬼滅」と「刃」が別々のキーワードとして扱われることがあります。
そんなときは、“鬼滅の刃“として検索すれば「鬼滅の刃」を1つの塊として検索してくれます。
まとめ
キーワードの前後を“(ダブルクォーテーション)で囲むと、囲んだ部分が1つのキーワードになります。
これは、「高度な検索」の画面で、「次のキーワード全体を含む」から検索したときと同じです。
![](https://i0.wp.com/skill.u-ff.com/wp-content/uploads/2021/12/Twitter.jpg?resize=320%2C180&ssl=1)
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