ツイッターで、フィルターや期間指定などを駆使した細かい検索。
これを保存しておいて、毎日チェックするような場合は、設定を保存しておけると便利です。
検索条件を保存するには、2種類の方法があります。
- ツイッターの「検索を保存」
- ブラウザのブックマーク
Twitter(ツイッター)検索結果を保存する方法(検索を保存)
検索
適当に検索してみます。
例として、「地震 since:2011-03-10 until:2011-03-11」と検索してみました。
検索結果
検索結果の画面で、検索窓の右側にある「…」(三点リーダー)をクリックしましょう。
検索を保存
「…」メニューに
- 検索設定
- 高度な検索
- 検索を保存
と表示されます。
「検索を保存」を選択しましょう。
保存した検索
「ホーム」画面に戻り、検索窓を選択すると、「保存した検索」というのが現れます。
ここに先ほど保存した
「地震 since:2011-03-10 until:2011-03-11」
という検索条件が表示されています。
これをクリックすれば、再度同じ条件で検索ができます。
毎日同じキーワードを検索してウォッチしている人には便利な機能です。
Twitter(ツイッター)検索結果を保存する方法(ブックマーク)
検索結果のURL
「地震 since:2011-03-10 until:2011-03-11」という条件で検索すると、
「https://twitter.com/search?q=地震%20since%3A2011-03-10%20until%3A2011-03-11」というURLが表示されます。
「スペース」や「:」などの記号が「%20」「%3A」などに置き換えられているものの、検索ワードがそのままURLに反映しています。
このURLをブラウザでブックマークしておけば、同じ画面をいつでも呼び出すことができます。
まとめ
ツイッターの検索条件を保存するには、
ツイッターで、「…」>「検索を保存」
または、検索結果のページをブックマーク。
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